発毛剤プロペシアとミノキシジル

プロペシアを育毛剤と勘違いされている場合があるようですが現在日本で発毛剤として認証されているのがプロペシアとリアップ(ミノキシジル製剤)です。

発毛: 生えなくなった毛穴から髪の毛を発毛させること。

育毛: 現在生えている髪の毛を太く、長く成長させること。

プロペシアとミノキシジルの副作用

日本ではこの組み合わせの治療が主流と言えますが、副作用の報告も多くアメリカでは服用を控えたり注意書きが変更になったりしています。

精力減退やED症状、うつ的症状に悩むケースが少なくありません。ミノキシジルタブレットは併用しなければいけない薬もあるので注意が必要です。

クリニックで処方してもらうと高い、ということから個人輸入を利用する方も多いようですが、まず専門外来をきちんと受診してその薬が自分にあっているかどうかを判断しないと大変危険です。

プロペシアは元々は前立腺肥大症の治療薬ですので、リビドー減退、勃起機能不全などの副作用があります。

ミノキシジル製剤は欧米で高血圧の治療のために使われていました。およそ3年ほどで身体に耐性が出来てしまいそれ以上の効果が得られなくなるようです。

有効成分

プロペシア: フィナステリド(発毛抑制ホルモンDHTの産生を抑制)

多くの成人男性の薄毛の原因DHT(ジヒドロテストステロン)は男性ホルモン(テストステロン)と5-α還元酵素が結びつくことで出来ますが、フィナステリドはその結合を阻害する薬です。

飲み続ける必要があるのでかなり費用がかかることを覚悟したほうが良いでしょう。

リアップ: ミノキシジル(血管拡張作用)

血管拡張作用は全身の毛細血管に起き、頭皮の毛細血管も拡張するので血流が促進し発毛効果が期待できます。

ただし、高血圧、心臓に疾患がある場合は使えません。

* 女性のプロペシアの服用は危険です。触れることも避けなければいけません。女性用の飲む育毛剤「パントガール」があります。

 

 

 

 

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