植毛の種類と特徴

男性型脱毛症など薄毛の治療に植毛を考える方が増えていますが、植毛、というと大掛かりな手術が目に浮かび、高額な費用、というイメージも手伝ってなかなか躊躇しがちのようです。

カツラのようにズレたり装着するのを人に見られるといった心配がない植毛について、少しおさらいをしておきましょう。

植毛の種類

人工毛植毛

人体に馴染みやすいポリエステルやナイロンなどの合成繊維で作られた毛を頭皮に埋め込む増毛法です。

植毛する量や長さを自在に作れ、植毛した直後から希望のボリュームを得ることが出来ます。

しかし、少しずつ抜け落ちてしまうので植毛を繰り返すことになり、金銭的負担や心身の負担が大きいというデメリットもあります。

拒否反応を起こすこともあります。

自毛植毛

自分の毛を使って植毛します。男性ホルモンの影響を受けにくい後頭部や側頭部の毛髪(ドナーといいます)を採取し薄毛が気になる部分に移植します。

自分の毛ですから拒否反応も起こりにくく、毛根が根付けば健康な毛髪が生えて来るので自然な仕上がりになります。

ドナーの採取には限界があるため広い範囲の薄毛には対応出来ない場合もありますし、植毛出来る回数も限られます。

植毛した周辺の毛髪に「ショック・ロス」と呼ばれる脱毛が起こる場合もあります。

植毛した部分の毛は健康にヘアサイクルを繰り返しても、周りの薄毛が進行して不自然な状態になることも有ります。

 

植毛の手術には、痛みや麻酔の影響によるむくみなどがある場合もあります。またドナーの採取による傷跡はクリニックの治療方法や専門医の技術レベルなどに左右されます。

医師を指定できる場合もあるので手術例や評判などを見て見るとよいでしょう。

植毛は事前に十分な説明とカウンセリングを受けることも大事です。

 

 

 

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