湯シャンと男性型脱毛症の関係

少し前から話題となっている湯シャンですが、個人差によって会う、合わないはありますしすぐ劇的な変化がある、というものでもありません。

男性型脱毛症に湯シャンは良くない?

AGAでお悩みの方にはお馴染みの男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」は毛根の近くにある5α-還元酵素二型によってテストステロンが還元されて出来たもの。皮脂の中にあると考えられます。

特に1日以上たった皮脂が脱毛を促進する濃度になる傾向があるようです。

湯シャンではこの毛穴の中の汚れまで落とせないとする意見と、湯シャンで薄毛が改善した、発毛までした、という声もあり個々の状況によって全く違う結果があるようです。

ですから男性型脱毛症にも一概に湯シャンがいいです、とも良くないですとも言えません。実際に湯シャンをして相性を見てみることしかないようです。

湯シャンは長期計画で

湯シャンを取り入れる際は、いきなりシャンプー剤をやめてお湯だけ、というのは大抵の場合無理があります。

さらに湯シャンでは最初のうちは髪がキシキシしたり、痒みがとれない、フケが多くなった等トラブルが起きることも少なくありません。

ですので今使っているシャンプー剤を少しづつ減らしながら時間をかけて湯シャンに移行することをおすすめします。

ニオイがきになる、異常に汚れた、等の場合は、お湯で十分洗った後に少量のシャンプー剤を使うとスッキリすると思います。

頭皮の表面だけでなく毛穴の中の汚れも取り除くには頭皮をマッサージするように洗うと良いでしょう。毛穴の中の皮脂を押し出すような感じで。

いずれにせよシャンプーのし過ぎはよくありません。

はじめにお湯で汚れを落とし、その後少量のシャンプー剤で洗う。(頭皮マッサージをするように洗いましょう)すすぎは十分に、を基本にしましょう。

シャンプー剤は汚れを頭皮や髪の毛から浮かしているだけです。

すすぎでそれらを洗い流しているので十分にすすがないと汚れとシャンプー剤が混じった頑固な汚れが残ってしまいます。

すすぎが頭皮ケアの要、と言っても良いでしょう。

最近のシャンプーも劇的に進化し続けているのでひところのように界面活性剤で髪を痛め、薄毛の原因となることも少なくなってきました。

とはいえ、使い過ぎは良くないのは同じです。シャンプー剤で頭皮を守っている皮脂まで取り除いてしまうことでかえって皮脂が過剰に分泌されベタベタしてしまう原因ともなります。

ダメージを受けた頭皮を修復しようとターンオーバーが乱れ、角化層が損傷して過剰なフケの原因になるとも考えられます。

ただ、普通の汚れは温水で丁寧に洗うことでほとんど落とすことが出来ますが、髪の毛についたニオイは湯シャンで落とすことは出来ません。

シャンプー剤は強力な洗浄作用とさわやかな香りで嫌な臭いをとり、香りをつけてくれるので髪が綺麗になった、と思うのです。

たいていの汚れは、お湯で落とせることを踏まえてあなたにあった洗髪方法を取り入れてください。

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