薄毛治療あれこれ

薄毛になる原因は日常生活に起因するものからAGAになりやすい体質が遺伝したりして起こります。

髪の寿命は2年~6年と言われてます。ヘアサイクルにより通常1日に50~80本程度抜けますが様々な要因から抜ける髪が多くなり、また発毛が遅くなったり、生えてくる毛が細く弱い毛になったりすることで薄毛となります。

薄毛の原因として考えられているもの

男性型脱毛症(AGA、FAGA)円形脱毛症
粃糠性脱毛症
脂漏性脱毛症
びまん性脱毛症
老人性脱毛症
頭部白癬
トリコチロマニー
妊娠・出産
飲酒
ストレス
目の使いすぎ
頭蓋骨の成長

良く帽子やヘルメットは薄毛になる、と言われていますがハゲとの関係性は薄いです。しかしかぶり続けることで頭皮がムレて不潔になったり髪が傷んだりすることで薄毛になりやすい、とも言えるかもしれません。

薄毛治療にはどんなものがある?

育毛、発毛、植毛があります。

増毛は治療というよりも人工毛を今ある髪に編みこむ方法です。

育毛、発毛

日常生活の改善とミノキシジルやプロペシアと言った薬剤を使って血流を改善し髪に栄養を届けたり、抜け毛の原因である男性ホルモンを抑制したりします。

プロペシアを服用することで一時的に男性更年期障害のような症状がおき、精力減退やED,うつ症状を発症することがあります。

ロニテン(ミノキシジルタブレット)はもともと降圧剤なので心拍数の上昇や胸の痛みと言った症状が出ることがあります。

個人輸入が安いからと言って安易に使うことはさけ、薄毛治療の専門外来で診察をうけて治療することをおすすめします。

副作用や併用薬など、管理が難しく海外では低出力レーザー赤色LEDを用いた治療が主流となっているようです。

植毛

育毛、発毛ではなかなか効果が見られない場合に考えるのが植毛です。

自分の生きた毛根を薄毛の部分に移植する自毛植毛は髪が生えそろうまでに時間がかかりますが拒否反応も起きにくく見た目も自然です。

後頭部や側頭部の薄毛になりにくい毛を採取し(ドナー)植毛します。

ドナー採取後のきずあとは坊主にでもならない限り目立ちません。

ただし、ドナーの採取は限られているので植毛できる回数も限度があります。

 

薄毛治療最前線

話題になったSTAP細胞は未知数ですがIPS細胞等の研究が進むことで将来的には毛髪の培養が実現する、ともいわれています。

文字通り「毛を生やす」治療が出来る日はさほど遠くないかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

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