髪の寿命と頭皮環境

髪も寿命があります。日本人の毛髪は10万~20万本あると言われていますが、それらすべてが生まれて育ち、抜けるという毛周期(ヘアサイクル)を繰り返しています。

毛周期に狂いが生じると抜け毛や脱毛で薄毛になりますがその原因は個々に異なっているので特定するのは難しいといえます。

例えば、男性型脱毛症(AGA)の仕組みはわかってきていますが、発症するには複数の要因が組み合わされていると考えられています。

男性型脱毛症は毛包が小さくなって成長期が健康な髪より短くなることで抜け毛が多く全体の本数が減ります。

しかし毛根が残っていますから、適切なケアをすれば再生の可能性も高くなります。

髪の健康を考えましょう

美容に良くないことを考えてみてください。睡眠不足やストレス、偏った食事など生活が乱れると肌荒れを起こしたり、肌トラブルの原因になりますよね。

肌は主にタンパク質でできていて、約4週間のサイクル、ターンオーバーで生まれ変わりハリやつや、弾力を保っています。

ターンオーバーが乱れることで再生能力が低下し、様々なトラブルの原因となるのです。

髪も主成分はケラチンというタンパク質で毛周期により作られ続けています。

身体の再生能力が低下すれば髪も影響を受けやすいと考えられますね。

髪を健やかに育むためにも髪に良くないことをしていないか、生活習慣を一度見なおしてみましょう。

洗髪の重要な役割

洗髪は単に髪の汚れや頭皮の脂を落とすためにするのではありません。間違った洗髪は頭皮を守る皮脂までを落としてしまったり、傷つけたりすることもあります。

脂症だから、と1日に何度も洗髪したり力をいれてゴシゴシ洗うのもよくありません。

洗髪は頭皮を清潔にして必要な皮脂は残すことが大切です。それが育毛剤が入りやすい環境でもあります。

髪質に合った良質のシャンプーやトリートメントを選びましょう。しかし、使い過ぎは厳禁です。最初に十分お湯で洗い流すことで大抵の汚れは落とせます。

その後シャンプーを適量使い、十分すぎるくらい洗い流しましょう。シャンプーやトリートメントが頭皮に残っていると皮脂と結合して取れにくい汚れとなりやすいです。

 

 

 

 

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